日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。
SPREAD for ASP.NET 5.0J (以下、
SPREAD for ASP.NET)は、ASP.NET 用の表計算コンポーネントです。市販ソフトにせまる本格派の表計算機能をWeb上で実現するだけでなく、高性能データグリッドとしても最高のパフォーマンスを発揮します。ASP.NETをいっそう強化するSPREADをASP.NETアプリケーションの開発にどうぞご活用ください。
弊社では、登録ユーザーの皆さまに、無償E-Mailサポートをはじめとする「PowerTools®サポートサービス」を提供しています。販売店でパッケージ版を購入された場合、「GrapeCityソフトウェア製品証」に記載された製品情報を元に、弊社Webサイトの
サポートサービスよりユーザー登録手続きを行ってください。弊社でのユーザー登録が済み次第、サポートサービスのご利用が可能になります。
なお、弊社より直接購入された場合およびダウンロード版を購入された場合は、購入と同時にユーザー登録は完了しておりますので、登録手続きを行っていただく必要はありません。
また、弊社の
Webサイトでは、新製品情報、トライアル版・アップデートモジュール・カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、
SPREAD for ASP.NET のご利用に役立つことを願っております。
グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web:
http://www.grapecity.com/japan/
お問い合わせ:
フィードバックフォーム
■ 注記 ■
インストールやアンインストールの前には、Visual Studioおよびヘルプファイル(Visual Studio 2008のDocument Explorer)やヘルプライブラリマネージャー(Visual Studio 2010)を終了してください。
1. インストール手順
SPREAD for ASP.NET をインストールするには、次の手順で行います。
-
セットアッププログラムの実行
SPREAD for ASP.NET をインストールするには、Webサイトからダウンロードした(または、配布CDに含まれる)以下のインストールファイルを実行します。
SpreadASPNET5_yyyymmdd.exe
(yyyymmddはインストーラのリリース時期によって変わります)
配布CDからインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。
コンピュータにCDをセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。
■ 注記 ■
- 本製品のインストールを行うには、動作環境としてあらかじめ.NET Framework 3.5 SP1/4がインストールされている必要があります。
-
ライセンス認証
本製品を使用するには、セットアッププログラム実行完了後にライセンス認証を行う必要があります。本製品は、ライセンス認証手続きが完了するまでは使用できません。
スタートメニューに登録された製品グループ「PowerTools SPREAD for ASP.NET 5.0J」から「ライセンス認証/認証解除」-「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行します。
画面の手順に従って、製品版プロダクトキー、あるいはトライアル版プロダクトキーを入力し、ライセンス認証を完了してください。
ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。
■ 注記 ■
本製品をトライアル版として使用した後に、製品版ライセンスを購入した場合は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版プロダクトキーを入力してライセンス認証を行ってください。製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。
2. 必要なハードウェアとソフトウェア
SPREAD for ASP.NET
をご使用いただくには、以下のハードウェアとソフトウェアが必要です。
ハードウェア
CDドライブ (パッケージ版の場合のみ)
200MB以上の空き領域を持つハードディスクドライブ
ソフトウェア
■開発環境
| 開発ツール |
Visual Studio 2008 SP1/2010 日本語版 |
| |
※ SPREADデザイナを使用するにはInternet Explorer 7または8が必要です。 |
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| Web サーバー |
Internet Information Services(必須ではありません) |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows XP 日本語版 | ● | ● |
| Windows Vista 日本語版 | ● | ● |
| Windows 7 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2003 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2008 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2008 R2 日本語版 | - | ● |
|
■運用環境
サーバー
| フレームワーク |
.NET Framework 3.5 SP1/4 |
| Web サーバー |
Internet Information Services |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows XP 日本語版 | ● | ● |
| Windows Vista 日本語版 | ● | ● |
| Windows 7 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2003 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2008 日本語版 | ● | ● |
| Windows Server 2008 R2 日本語版 | - | ● |
|
クライアント
| ブラウザ |
Internet Explorer 6/7/8、Firefox 3.6 |
3. ファイル構成
SPREAD for ASP.NETのセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。
\<インストールフォルダ>\
Activation.chm
ActivationTool_SpreadASPNET5.EXE
ActivationTool_SpreadASPNET5.EXE.manifest
csac.dll
MigrationTool.exe
MigrationTool.exe.config
RegInstInf.exe
RegInstInf.exe.config
ReleaseNote_5035172008.htm
sac.dll
Bin\
v5.0.3517.2008\
FarPoint.CalcEngine.dll
FarPoint.CalcEngine.xml
FarPoint.Excel.dll
FarPoint.Excel.xml
FarPoint.PDF.dll
FarPoint.Web.Chart.dll
FarPoint.Web.Chart.xml
FarPoint.Web.Spread.Extender.dll
FarPoint.Web.Spread.Extender.xml
FarPoint.Web.SpreadJ.dll
FarPoint.Web.SpreadJ.xml
Help\
FarPoint_Web_Spread_5_0.cab
H2Reg.exe
H2Reg.ini
helpcontentsetup.msha
NamedURLIndex.HxK
SpreadASP5_Reference.cab
SpreadASPNET5.HxA
SpreadASPNET5.HxC
SpreadASPNET5.HxS
SpreadASPNET5.HxT
SpreadASPNET5_D.hxk
SpreadASPNET5_F.hxk
SpreadASPNET5_K.hxk
Links\
Feedback.htm
GrapeCityweb.url
Readme.htm
SupportForm.htm
SupportInfo.htm
SupportPolicy.htm
UserService.url
Samples\
Sample.html
Sample.zip
Tools\
Readme.txt
VirtFpClient.EXE
VirtFpClient.exe.manifest
\<Program Files Folder>\
Common Files\
FarPoint Technologies\
SpreadNETWebv5\
adsutil.vbs
chaccess.vbs
mkwebdir.vbs
OldVirtFpClient_copy.bat
startsrv.vbs
startweb.vbs
stopsrv.vbs
VirtFpClient.bat
VirtRemoveFpClient.bat
Bin\
v5.0.3517.2008\
FarPoint.Web.Chart.Design.dll
FarPoint.Web.SpreadJ.Design.dll
FarPoint.Web.SpreadJ.Design.resources.dll
fp_client\
※スクリプト、イメージファイルが保存されています。
Spread\
Helpv5\
FarPoint.Help.FIndex.HxK
FarPoint.Help.HxC
FarPoint.Help.HxT
FarPoint.Help.KIndex.HxK
H2Reg.exe
H2Reg.ini
H2Reg_cmd.ini
H2Reg_Log.txt
HelpReg.bat
HelpUnReg.bat
Formulav5\
COL_FarPoint.Spread.Formula.HxC
COL_FarPoint.Spread.Formula.hxt
COL_FarPoint.Spread.Formula_F.hxk
COL_FarPoint.Spread.Formula_K.hxk
COL_FarPoint.Spread.Formula_N.hxk
FarPoint_Spread_Formula.cab
FarPoint.Spread.Formula.HxS
H2Reg_cmd.ini
helpcontentsetup.msha
\<Windows System Folder>\
sac.dll
4. 主要ファイルの説明
製品を構成する主要なファイルは以下のとおりです。
| ファイル名 | 説明 |
|---|
| FarPoint.Web.SpreadJ.dll | 本体アセンブリ アセンブリバージョン: 5.0.3517.2008 ファイルバージョン:5.0.3517.2008 |
| FarPoint.CalcEngine.dll | 共通アセンブリ アセンブリバージョン: 5.0.3517.2008 ファイルバージョン:5.0.3517.2008 |
| FarPoint.Excel.dll | 共通アセンブリ アセンブリバージョン: 5.0.3517.2008 ファイルバージョン:5.0.3517.2008 |
| FarPoint.PDF.dll | 共通アセンブリ アセンブリバージョン: 5.0.3517.2008 ファイルバージョン:5.0.3517.2008 |
| FarPoint.Web.Chart.dll | 共通アセンブリ アセンブリバージョン: 5.0.3517.2008 ファイルバージョン:5.0.3517.2008 |
| FarPoint.Web.Spread.Extender.dll | 共通アセンブリ アセンブリバージョン: 5.0.3517.2008 ファイルバージョン:5.0.3517.2008 |
| FarPoint.Web.Chart.Design.dll | SPREADデザイナアセンブリ アセンブリバージョン: 5.0.3517.2008 ファイルバージョン:5.0.3517.2008 |
| FarPoint.Web.SpreadJ.Design.dll | SPREADデザイナアセンブリ アセンブリバージョン: 5.0.3517.2008 ファイルバージョン:5.0.3517.2008 |
| FarPoint.Web.SpreadJ.Design.resources.dll | SPREADデザイナアセンブリ |
本製品に含まれるSharpZipLibに関するお知らせ
- 本製品には、例外条項付GNU General Public License(以下「GPL」とします)の適用を受けるSharpZipLibが含まれています。
- SharpZipLibが含まれる本製品のアセンブリは以下になります。
FarPoint.Excel.dll
- 本製品はSharpZipLibが例外条項として定める方法で静的なリンクを行っており、お客様が本製品を使用して作成したアプリケーションまたはライブラリはGPLの適用を受けません。
- お客様はSharpZipLibの例外条項付GPLの条件に従い、SharpZipLibのソースコードの入手、改変、再配布が可能です。
- 本製品に含まれるSharpZipLibのソースコードについては以下のURLより入手できます。なお、ソースコードの中身についてのお問い合わせはご遠慮ください。
ftp://ftp.fpoint.com/
- SharpZipLibおよびそのライセンスは以下のURLより入手できます。
http://www.icsharpcode.net/OpenSource/SharpZipLib/Default.aspx
5. アンインストール
SPREAD for ASP.NETをアンインストールするには、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」、「プログラムの追加と削除」、「プログラムのアンインストール」のいずれかから次のファイルを実行(アンインストール)します。
- PowerTools SPREAD for ASP.NET 5.0J SP1
上記ファイルをアンインストールすることで、システムから
SPREAD for ASP.NETのファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。
■ 注記 ■
- 製品版をアンインストールする場合は、必ず事前にライセンス認証の解除手続きを行ってください。ライセンス認証を解除せずに別のマシンにインストールしようとしたり、同じマシンでもハードウェア構成が変更されたマシンにインストールしようとすると、ライセンス認証に失敗します。ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。
- 「ライセンス認証/認証解除ツール」(ActivationTool_SpreadASPNET5.EXE)とそのマニフェストファイル(ActivationTool_SpreadASPNET5.EXE.manifest)は、アンインストールでは削除されません。ライセンス認証を解除せずにアンインストールした場合は、本ツールを直接起動してライセンス認証を解除した後、手動で削除してください。
- トライアル版にはライセンス認証の解除はありませんので、アンインストールのみ行ってください。トライアル版のライセンスを別のコンピュータに移動することはできません。
- \<Program Files Folder>\Common Files\Spread\Helpv5\以下のファイルは、他の製品と共有するためアンインストール時に削除されません。
ヘルプファイル(Visual Studio 2008のDocument Explorer)を削除するときは\<Program Files Folder>\Common Files\Spread\Helpv5\HelpUnReg.bat(SPREAD for .NET製品共有ヘルプ登録解除用バッチ)を実行し、手動で削除してください。
ヘルプライブラリマネージャー(Visual Studio 2010)を削除するときは[ヘルプライブラリマネージャー]から[PowerTools SPREAD for .NET 5.0J 関数リファレンス]のコンテンツを削除後に、手動で削除してください。
SPREAD for ASP.NETは、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。
SPREAD for ASP.NETをインストールするには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。
以下に、ライセンス認証とその解除について概要を説明します。詳細については、弊社Webサイトの「
ライセンス認証」をご参照ください。
1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)
ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。
実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。
ユーザーはセットアップ完了後にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合、製品を利用できません。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。
コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
2. PowerToolsシリーズ製品の認証について
PowerToolsシリーズ製品のライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。
また、製品のインストールディレクトリに格納されている
ライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。必要に応じて、こちらもご参照ください。
- コンピュータがインターネットに接続されている場合
- ライセンス認証手続き
ライセンス認証手続きは、本製品のセットアッププログラム実行完了後に「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理されライセンス認証手続きが完了します。
- ライセンス認証解除手続き(製品版のみ)
ライセンス認証解除手続きは、「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理され、ライセンス認証解除手続きが完了します。なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。
■ 注記 ■
ハードディスクやCPUを交換する場合には、交換前に必ず、ライセンス認証の解除手続きを行ってください。
- コンピュータがインターネットに接続されていない場合
- ライセンス認証手続き
プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーは「ライセンス認証/認証解除ツール」が生成しますので、「ライセンス認証/認証解除ツール」を起動し画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。
インストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。
https://sa.grapecity.com/activation
- ライセンス認証解除手続き(製品版のみ)
プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。
(認証解除キーはアンインストーラが生成しますので、アンインストーラを起動しアンインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)
インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。
アンインストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。
https://sa.grapecity.com/deactivation
- コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請
製品版の認証を解除する前にコンピュータを廃棄した場合やハードディスクやCPUを交換して同じハードウェア構成のコンピュータが存在しない場合には、以下の方法により再認証の申請を行ってください。なお、トライアル版は、ライセンス再認証の対象外です。
- ライセンス再認証の方法(製品版のみ)
再認証リクエスト用の以下のWebサイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。
https://sa.grapecity.com/reactivation
この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人: toolactivation@grapecity.comから送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。
■ 注記 ■
- 同じコンピュータへの再インストールについては、CPU、ハードディスクのハードウエア構成が変わっていなければ、再認証の申請手続きなしで使用可能です。
- 再認証申請の受付は、祝日と弊社休業日を除く月〜金曜日の9:00〜17:30に限らせていただきます。
■ 参考情報 ■
「コンピュータがインターネットに接続されていない場合」の手続き、「コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請」について、具体的な方法を
ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm)で説明しています。このファイルは、本製品のインストールフォルダに格納されておりますのでご覧ください。(パッケージ版の場合はCDにも収録されています。)
本製品は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、トライアル版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことでトライアル版として動作します。ここではトライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。
1.トライアル版と製品版との相違点
トライアル版は、製品の機能評価を目的に提供される限定的なライセンスです。製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。
- トライアル版に関するダイアログが開発時と実行時にポップアップします。
- 使用できる期間に限りがあります。使用期間の詳細は「3.トライアル版の使用期間」を参照してください。
- 作成したアプリケーションを配布することはできません。
2.ライセンス認証
本製品をトライアル版として使用するには、トライアル版のプロダクトキーを使用してライセンス認証を行う必要があります。ライセンス認証の詳細については、「
ライセンス認証」を参照してください。
- トライアル版のプロダクトキーは、トライアル版のお申し込み時にお送りしたメールに記載されています。
- トライアル版のプロダクトキーは、1回のみライセンス認証に使用できます。入力されたプロダクトキーがすでに使用済みの場合は、エラーとなります。
- トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。トライアル版のライセンスを他のコンピュータに移すことはできません。
- ハードディスクやCPUを交換した場合、使用期間内であっても、交換後にトライアル版は使用できなくなります。
3.トライアル版の使用期間
トライアル版は使用期間が定められており、お客様はこの使用期間内に限り本製品をトライアル版として使用できます。
トライアル版の使用期間が終了した場合は、製品版のライセンスへ切り替えてご利用いただくか、製品自体をアンインストールしてください。製品版への切り替えについては「4.製品版への切り替え」を参照してください。
- トライアル版の使用期間(使用可能日数)は、最初にコンポーネントを使用した日を含めて10日間です。コンポーネントを使用しない日は日数にカウントされません。ただし、15日間連続してコンポーネントを使用しない日があった場合、使用日数の合計が10日間を超えていなくても使用期間終了となります。また、使用期間中にコンピュータのシステム日付を過去の日付に戻した場合も使用期間終了となります。
- 以下の操作を行った場合、使用日数のカウントが行われます。
- コンポーネントをフォーム上に配置する
- コンポーネントが配置されたフォームを開く
- プロジェクトをビルドまたはリビルドする
- プロジェクトをデバッグ実行する
- 使用期間内にビルドしたアプリケーションは、ビルドした日から数えて10日間だけ実行できます。10日後以降、アプリケーションは実行できなくなります。また、使用期間終了後もプロジェクトのビルドは可能ですが、ビルドしたアプリケーションは実行できません。
4.製品版への切り替え
「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことにより、トライアル版から製品版へライセンスを切り替えることができます。製品版への切り替えは、トライアル版の使用期間内、使用期間終了後のどちらでも可能です。また切り替えの際に製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。
■ 注記 ■
製品版にライセンスを切り替えた後は、必ずプロジェクトのリビルドを行ってください。リビルドを行うことでトライアル版のライセンス情報のキャッシュがクリアされ、製品版として動作するようになります。
5.最新のトライアル版
弊社では、製品の品質向上のために、本トライアル版の作成後に製品の一部の内容を変更することがございます。最新のトライアル版をお求めの場合は、弊社Webサイトのダウンロードページをご利用ください。
ダウンロードページ http://www.grapecity.com/japan/download/
6.ご意見ご感想
本製品のトライアル版をご使用になられたご意見、ご感想を募集しております。弊社Webサイトのフィードバックフォームによりお寄せいただければ幸いです。
フィードバックフォーム http://www.grapecity.com/japan/feedback/
7.製品版のお求めは
製品版をお求めになりたい方は、弊社オーダーセンターまでメールでお問い合わせいただくか、弊社Webサイトをご覧ください。
お問い合わせ sales@grapecity.com
弊社Webサイト http://www.grapecity.com/japan/
旧バージョンからの移行
SPREAD for ASP.NETの以前のバージョン(SPREAD for .NET Web Forms Ed. 1.0J/2.0J/2.5J/3.0J)にて作成したプロジェクトを本バージョンで使用する場合は、次の手順でプロジェクトを移行する必要があります。
■ 注記 ■
- 移行ツールではVS2008/2010専用コントロールからVS.NET
2002/2003専用コントロールへ移行することはできません。
- 旧バージョンからの主な変更点については、製品ヘルプ「開発者の手引き」-「製品について」以下の「変更点」を参照してください。
- 移行作業の対象となるファイルは、licenses.licxファイルと、プロジェクトの*.aspxファイルです。
「移行ツール(MigrationTool.exe)」は、選択したWeb.configファイルと同じフォルダにある、*.aspxとlicenses.licxファイルに記述されているSPREADのバージョン情報を書き換えます。
プロジェクトのサブフォルダにあるファイルも移行する際には移行ツールのオプション「サブフォルダにあるファイルも移行する」をチェックしてください。
- 移行対象となるファイルが指定したフォルダのサブディレクトリに保存されている場合は、[移行するプロジェクト]で「指定したフォルダに含まれる複数のプロジェクトを移行します。」を選択し、「サブフォルダにあるファイルも移行する。」をチェックすることですべてのファイルを移行することができます。
プロジェクトの移行
- 作業前に移行するプロジェクトのバックアップを作成してください。
- 「移行ツール(MigrationTool.exe)」を起動します(移行ツールは製品をインストールしたフォルダにあります)。
- [移行するプロジェクト]を選択します。そして移行するプロジェクト、もしくはプロジェクトが含まれるフォルダを指定します。
- [移行するバージョン]を指定します。 現在のバージョン、移行先のバージョンを指定します。移行先のバージョンは次の
バージョンになります。
| 移行先バージョン |
説明 |
| 5.0.3517.2008 |
Visual Studio 2008/2010専用コントロール |
- [実行]ボタンをクリックします。
プロジェクトの移行が成功すると”プロジェクトは移行されました。”というメッセージが表示されます。
また移行後は、プロジェクトファイルと同じフォルダにログファイルが作成されます。
[備考]
移行ツールは*. aspxファイルとlicenses.licxファイル内のSPREADのバージョン情報を書き換えます。プロジェクトのWeb.configファイルが存在するフォルダではなく、そのサブフォルダに*.
aspxファイルやlicenses.licxファイルがある場合は移行ツールオプションの「サブフォルダにあるファイルも移行する」をチェックしてください。
- 次に移行したプロジェクトを開きます。
Visual Studio 2008/2010で開く
移行したプロジェクトを Visual Studio 2008/2010で開きます。この時、Visual Studio 2008/2010
のメニューから[ファイル|Webサイトを開く]を選択することで、プロジェクトをWebサイトとして開くことができます。Visual Studio
.NET 2002/2003で作成したプロジェクトを移行した場合、Visual Studio
2008/2010 の「変換ウィザード」 が起動しますので、ウィザードの指示に従ってプロジェクトを新しいプロジェクト形式に変換します。変換が終了したら、ウィザードが生成する変換レポートを必ず確認し、必要な場合は指示された作業を行ってください。最後に次の作業を行います。
- Visual StudioのソリューションエクスプローラでWeb.configを開き、次の記述を削除してください(この記述が存在する場合、WebサイトはGACに登録されたアセンブリを検索します。
製品アセンブリはGACに登録されません
。この状態で実行するとビルドエラーが発生します)。
削除する記述:
<add assembly="FarPoint.CalcEngine,
Version=X.X.XXXX.XXXX, Culture=neutral, PublicKeyToken=A5FA960294D899E7"/>
<add assembly="FarPoint.Excel, Version=X.X.XXXX.XXXX, Culture=neutral, PublicKeyToken=A5FA960294D899E7"/>
<add assembly="FarPoint.Web.SpreadJ, Version=X.X.XXXX.XXXX,
Culture=neutral, PublicKeyToken=A5FA960294D899E7"/>
- Visual Studioのメニューから[Webサイト|参照の追加]を選択します。
- 参照の追加ダイアログが開いたら[.NET]タブを選択し、FarPoint.CalcEngine, FarPoint.Excel,
Farpoint.Web.SpreadJのアセンブリを追加してください。本リリースバージョンで使用する各アセンブリのバージョンは以下の通りです
(この作業によりアセンブリがアプリケーションのBinフォルダ以下にコピーされます)。
- FarPoint.Web.SpreadJ (5.0.3517.2008)
- FarPoint.Excel (5.0.3517.2008)
- FarPoint.CalcEngine (5.0.3517.2008)
- FarPoint.PDF (5.0.3517.2008)
- FarPoint.Web.Chart (5.0.3517.2008)
- Web.configの中でfp_clientフォルダの場所を指定している場合、fp_clientフォルダに最新のスクリプト、およびイメージファイルをコピーしてください。
例えば、Web.configに次のように記述している場合:
<?xml version="1.0"?>
<configuration>
<appSettings>
<add key="fp_client" value="fp_client" />
</appSettings>
:
</configuration>
Webサイトのルートフォルダの下にfp_clientフォルダが存在します。このフォルダを削除し、本バージョンで提供されるfp_clientフォルダをコピーします。fp_clientフォルダは
開発環境の <Program Files Folder>¥Common Files¥FarPoint Technologies¥SpreadNETWebv5
にインストールされています。
[備考]
製品はfp_client¥fpspread¥5_0_XXXX_2008に保存されているスクリプト、およびイメージファイルを参照します(XXXXはバージョン番号です)。fp_client\fpspreadの下に複数のフォルダが存在する場合、本バージョン以外のフォルダは不要です。Webサイトにコピーする際、使用しないバージョンのフォルダを削除して問題ありません。
- ライセンスをビルドします。ソリューションエクスプローラで「license.licx」ファイルを右クリックし[ビルド]-[ランタイムライセンスのビルド(またはランタイム ライセンスの作成)]を選択します(この作業によりBinフォルダにApp_Licenses.dllが生成されます)。
- 最後に、Visual Studioのメニューから[ビルド|Webサイトのリビルド]を実行し、ビルドエラーが発生しないことを確認します。
以上でプロジェクトの移行は完了です。
移行後のプロジェクトが問題なく動作することをご確認ください。
Webサイトの移行
- 作業前に移行するWebサイトのバックアップを作成してください。
- <インストールフォルダ> (デフォルト:[Program Files\SpreadASPNET5])\Bin 以下にインストールされているSPREADのアセンブリファイルをWebサイトのBinフォルダ以下にコピーします。
- FarPoint.Web.SpreadJ.dll/FarPoint.Web.SpreadJ.xml
- FarPoint.Excel.dll/FarPoint.Excel.xml
- FarPoint.CalcEngine.dll/FarPoint.CalcEngine.xml
- FarPoint.PDF.dll
- FarPoint.Web.Chart.dll/FarPoint.Web.Chart.xml
- 次にVisual StudioでWebサイトを開きます。
- Web.configの中でfp_clientフォルダの場所を指定している場合、fp_clientフォルダに最新のスクリプト、およびイメージファイルをコピーしてください。
例えば、Web.configに次のように記述している場合:
<?xml version="1.0"?>
<configuration>
<appSettings>
<add key="fp_client" value="fp_client" />
</appSettings>
:
</configuration>
Webサイトのルートフォルダの下にfp_clientフォルダが存在します。このフォルダを削除し、本バージョンで提供されるfp_clientフォルダをコピーします。fp_clientフォルダは
開発環境の <Program Files Folder>¥Common Files¥FarPoint Technologies¥SpreadNETWebv5
にインストールされています。
[備考]
製品はfp_client¥fpspread¥5_0_XXXX_2008に保存されているスクリプト、およびイメージファイルを参照します(XXXXはバージョン番号です)。fp_client\fpspreadの下に複数のフォルダが存在する場合、本バージョン以外のフォルダは不要です。Webサイトにコピーする際、使用しないバージョンのフォルダを削除して問題ありません。
- ライセンスファイル(license.licx)のバージョン情報を次のように修正します。
※ライセンスファイル(license.licx)のバージョン情報は、移行ツールで修正することもできます。
FarPoint.Web.Spread.FpSpread, FarPoint.Web.SpreadJ, Version=5.0.3517.2008, Culture=neutral, PublicKeyToken=a5fa960294d899e7
- ライセンスをビルドします。ソリューションエクスプローラで「license.licx」ファイルを右クリックし[ビルド]-[ランタイムライセンスのビルド(またはランタイム ライセンスの作成)]を選択します(この作業によりBinフォルダにApp_Licenses.dllが生成されます)。
- 最後に、Visual Studioのメニューから[ビルド|Webサイトのリビルド]を実行し、ビルドエラーが発生しないことを確認します。
以上でWebサイトの移行は完了です。
移行後のWebサイトが問題なく動作することをご確認ください。
旧バージョンとの共存
本製品は、全ての旧バージョン製品と同じマシンにインストールし共存できます。共存する際の注意点に関しては下記をご覧ください。
なお、1つのプロジェクト内で同時に複数のバージョンの製品を使用することはできません。
旧バージョンと共存する際の注意点
IISの仮想フォルダについて(全ての旧バージョンに共通する注意事項です)
-
製品はインストール時、インターネット インフォメーション
サービス(IIS)上に仮想フォルダを作成し必要なファイルを登録します。新旧バージョンを同一の開発環境で共存させた場合、2つの製品がこの仮想フォルダを共用します。この場合、どちらかの製品をアンインストールした際に仮想フォルダの登録が解除される可能性があります。登録が解除されてしまった場合、製品のクライアント側動作に影響を及ぼします。
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複数のバージョンの SPREAD for ASP.NET(SPREAD for .NET Web)
製品を同一の開発環境に共存させた際に、次の現象が発生する可能性があります。
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列ヘッダがスクロールされない
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セルに入力ができない
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この場合、仮想フォルダの登録が解除されてしまった可能性があります。製品付属の「仮想フォルダ修復ツール(VirtFpClient.EXE)
」を使用して仮想フォルダの再登録を実行してください。仮想フォルダ修復ツール(VirtFpClient.exe )は <インストールフォルダ>\Tools にインストールされています。ご使用にあたっては付属のReadme.txt をご覧ください。
以下に、
SPREAD for ASP.NETに関する既知の問題と制限事項について説明します。このリリースノートの他の情報と合わせて、
SPREAD for ASP.NETを活用していただく一助となれば幸いです。
全般
- TopRowプロパティの値をコードで変更した場合は、TopRowChangedイベントは発生しません。
- TopRowプロパティの値は、IgnoreHiddenRowWhenPagingプロパティ(デフォルト値はTrue)がFalseに設定されているときの先頭行を返します。
- 日付時刻型セルにおいて、入力値の妥当性チェックはサーバーサイドで実行されます。
したがって日付時刻値以外の値を入力した場合でも、入力直後にクライアントサイドでエラーメッセージは表示されません。
- 標準型セルに数値だけを入力した場合、数値書式が適用されます。
例、「12345」→「12,345」、「001」→「1」となります。
- 編集中のセルの値は上揃え、左揃えで表示されます。
- ヘッダおよびフッタ領域のセルは実行時にユーザーがデータを変更することを想定していません。チェックボックス型など
ユーザーによるデータの変更が前提となるセル型を設定しても変更内容は管理されません。また、ヘッダ領域のセルに数式を設定しても計算は実行されません。
-
ヘッダ領域のマウスポインタは製品の処理で使用されています(マウスポインタがヘッダセルの境界線に移動した時に列幅調整(列ヘッダの場合)や行の高さ調整(行ヘッダの場合)の形状に変更されます)。ヘッダ領域のマウスポインタがアプリケーション側で変更されることは想定されていません。
- シートが表示されていない状態でシートの更新処理(SaveChangesメソッド)を実行しないでください。
- コンボボックス型セルの ShowButton プロパティを True に設定(コンボボックスを常時表示)した場合、初回ポストバックで
UpdateCommand イベントが発生します。なお、この動作は次のようにセルに初期値を設定することで回避できます。
Dim combo As New FarPoint.Web.Spread.ComboBoxCellType(New String() {"A",
"B", "C"})
combo.ShowButton = True
FpSpread1.ActiveSheetView.Cells(0, 1).CellType = combo
FpSpread1.ActiveSheetView.Cells(0, 1).Text = "A"
- 非編集状態のセルに直接日本語が入力できないことがあります。この現象はIMEの「テキストサービス」が有効に設定されている時に発生することが確認されています。テキストサービスを停止することで問題が解決できます。詳細はMicrosoft社のサポート技術情報「[IME]テキストサービスが有効になっている際に発生する現象について
」を参照してください。
- コントロールはデフォルトでEnableAjaxCallプロパティをTrueに設定し、製品の基本操作をAjaxで動作させます
。EnableAjaxCallプロパティをFalseに設定することで旧バージョンと同様(Ajaxを使用しない)に動作させることができます。
- ClientAutoCalculationプロパティは階層表示、また行をフィルタリングしている状態では無効化されます。
- ClientAutoCalculationプロパティをTrueに設定するとキャンセルボタンが無効化されます。
- ClientAutoCalculationプロパティをTrueに設定しても列フッタの計算結果は更新はされません。
- SelectionPolicyプロパティをMultiRangeに設定した場合でも、階層表示において互いに異なる階層に存在するセルブロックを[Ctrl]キーを押しながら複数選択することはできません。
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セルの結合範囲を複数のページにわたって設定することはできません。セルの結合範囲が複数のページにわたる場合には2ページ目以降の結合設定が解除されます。
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セルの結合範囲が行(列)の固定範囲を超えた場合、結合設定が解除されます。
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セルの結合範囲の開始セル(結合範囲の左上のセル)が非表示に設定されると、結合設定が解除されます。例えば、1行目から3行目のセルを結合している状態で1行目(または1列目)を非表示に設定すると結合が解除されます。
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ブラウザによってハイライト表示されるヘッダの色が少し異なります。
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製品組み込みのシートスキンでは列ヘッダに画像を使用しているため、列ヘッダの高さを変更した場合、画像が繰り返し表示されます。
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選択色はボタンやテキストボックス(ShowEditor = True)、コンボボックスなどのエディタには影響しません。
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LayoutModeプロパティをRowTemplateLayoutModeに設定した場合、行編集テンプレートは無効化されます。
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SPREADでは、データ領域などのposition属性がabsoluteとなるようなHTMLを生成します。そのため、SPREADのposition属性(Panel上にSPREADを配置した場合は親要素のPanelも)をabsoluteかrelativeに設定しないとレイアウトが崩れる可能性があります。
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コントロール名を「FpSpread」に設定すると、クライアント側スクリプトが正しく動作しない場合があります。
-
div、tdなどのCSS設定が、SPREADコントロールに反映されてしまう場合があります。これは、SPREADコントロールが、内部でdiv、tdなどのHTMLタグで構成されているための制限です。次のようにClass属性を使用し、スタイルを適用したい要素を指定することで回避できます。
------------------------
CSS設定
------------------------
td.Mytd {border:dotted 1px #ff0000;}
------------------------
HTMLコード
------------------------
<table>
<tr>
<td class="Mytd">・・・
データ連結
- DataReaderとの連結をサポートしていません。DataReaderで取得したデータをDataTableに格納してSPREADと連結してください。
ページング
- 仮想ページングを有効にしたシートでは、チャートが表示されません。
セル型
- [チェックボックス型] コントロールのEnableViewStateプロパティ、またはシートのIsTrackingViewStateプロパティをFalseに設定している状態でチェックボックス型セルを設定する場合、Page.Loadでは無くPage.Initで設定してください。
- [テキスト型] PasswordプロパティをTrueに設定したセルが空ではない(初期値を持つ)場合、最初にセルを編集状態にした時に初期値がクリアされます。セルに何も入力せず(編集しないで)SPREADを更新すると編集前のデータが再設定されます。
- [テキスト型] ImeMode プロパティは、セルの編集が開始されたタイミングでIMEの状態を制御します。そのため、ImeModeプロパティ
をDisabledに設定したセルからActiveに設定したセルへ移動した場合、1文字目でIMEが有効になりません(「aaa」と入力すると
[aああ]と表示されます)。また、ImeModeプロパティをActiveに設定したセルからDisabledに設定したセルへ移動した場合、
1文字目の入力が有効になりません。
- [コンボボックス型/ラジオボタンリスト型]
複数の項目に同じ値(Items値)が設定されている場合、サーバー側でどの項目が選択されたのか識別することができません。
- [マルチカラムコンボボックス型]
ドロップダウンリストのスタイル(フォントや色など)を設定することができません。
- [AJAX Control Toolkit型]
カレンダー型セルのカレンダーを表示した場合、カレンダーはSPREADコントロールの内側にしか表示されません。はみ出た部分は隠れます。また、コマンドバーの下にも隠れて表示されます。固定行にカレンダー型セルを表示した場合は、非固定行の下に隠れます。Ajaxコンボボックス型セルも同様です。
- [AJAX Control Toolkit型]
PDFまたはExcelファイルにエクスポートした場合、セル型の値のみがエクスポートされます。
- [AJAX Control Toolkit型]
EditModeReplaceプロパティ(上書き入力)が無効化されます。
イベント
- ButtonCommandイベントでサブウィンドウを開くと、親ウィンドウの後ろに表示されます。次のように表示することでサブウィンドウを前面に表示できます。
Private Sub FpSpread1_ButtonCommand(ByVal sender As Object, ByVal e
As FarPoint.Web.Spread.SpreadCommandEventArgs) Handles FpSpread1.ButtonCommand
Response.Write("<script language=javascript>function window.onload()
{ window.open('http://www.grapecity.com/japan/','GrapeCity'); }</script>")
End Sub
クライアント側スクリプト
デザイナ
表計算
- 数式内で異なるシートのセルを参照することができます。ただし数式内でセル範囲を指定する際、「:(コロン)」
の後にシート名を指定しないでください。例えば「SUM(Sheet1!A1:A3)」は有効ですが「SUM(Sheet1!A1:Sheet1!A3)」は無効です。
- SPREADのActiveX版で使用された「A#+B#」のような数式はサポートしていません。
- 「CHAR」および「CODE」関数は、Unicodeベースです。ExcelではJISコードベースになります。
Excelインポート/エクスポート
- インポートするExcelシートが異なるシートへの参照(クロスシート参照)を含む場合、参照先のシートを一緒にインポートしてください。
- カスタム関数はExcelにエクスポートされません。
- 和暦書式は正しくエクスポートされません。
.NET Frameworkでは和暦の年を表すキーワード「e」をサポートしていないためSPREADで和暦書式を設定する場合は、「gg yy/MM/dd」のようにします。
エクスポート時にはこの書式がそのまま出力されるので、Excelでは不正な値のように表示されます。この場合Excel側で書式を修正する必要があります。
- Excelファイルには実データの並び順(データモデル上の並び順)でエクスポートされます。列のドラッグ移動の並び順は維持されません。
- 列フッタやプレビュー行はExcelにエクスポートされません。
- チャート上に設定したデータラベルのインポート/エクスポートには対応していません。
PDF
- 出力される PDFファイルのバージョンは1.3です。
- 列ヘッダなどのグラデーション画像はPDFファイルにエクスポートされません。
- 外字はPDFファイルに正しく出力されません。
チャート
- 固定行または固定列を設定すると固定行・列を境にチャートが隠れてしまいます。
- シート上にて選択可能なチャートは常に一つのみです。
- チャート内のラベルと凡例はオブジェクトの内容やフォントのスタイルなどに基づき自動で設定されます。また、Excelからのインポート時もサイズは引き継がれません。
階層表示
- 階層表示では行、および列の固定が無効化されます。
- 階層表示ではロードオンデマンドおよび仮想ページング機能が無効化されます。
- 階層表示ではドラッグ&ドロップによる列の移動が無効化されます。
- 階層表示ではチャートが表示されません。
- Excelファイルのエクスポートでは親階層のみが対象となります。
- PDFファイルのエクスポートでは親階層のみが対象となります。
- 子階層シートでは仮想ページングおよびスライダーによるページング機能はサポートされません。
ソート
- 同一のデータをソートした場合(ソート範囲に複数の同一データが存在する場合)ソート結果は保証されません。SortInfoクラスを使用して複数のソート条件を指定してください。
- ソートでは昇順/降順共に、空白(未入力)セルは最後にソートされます。
- 結合セルを含むシート上では、列ヘッダダブルクリックによる自動ソートを行うことができません。
- 自動ソート機能によってソートされるのは表示上のデータのみであり、実データの並び順(データモデル上の並び順)には一切の影響を与えません。
印刷
- コントロールの右端は改ページの対象となりません。右端がきれて印刷されてしまう場合はInternet
Explorer メニューの[ファイル|ページ設定]にて印刷の向き、余白のサイズを調整してください。
- PrintInfoの設定は印刷結果に反映されません。PrintInfoの設定はPDFおよびExcelファイルへのエクスポート時に使用されます。
IIS
Visual Studio
- DOCTYPEがXHTML 1.0 Transitional(標準準拠モード)に設定されると行の高さが入力した文字に応じて自動調整されます。
- AccessDataSourceと連結する場合、AccessDataSourceの最新状態をSPREADで取得するために次のコードを追加する必要があります。
Protected Overrides Sub OnPreRender(ByVal e As System.EventArgs)
Me.FpSpread1.DataBind()
MyBase.OnPreRender(e)
End Sub
- デザイナはDOCTYPEを互換モードとしてプレビューを作成します。そのため、WebフォームのDOCTYPEをXHTML 1.0
Transitional(標準準拠モード)に設定した場合、デザイン時と実行時でSPREADの列幅にセルの余白(cell-padding)分の差が生じます。
- 開発サーバーを使用したプロジェクトでサブフォルダのWebフォームにSPREADを配置すると、SPREADデザイナでコマンドバーのイメージが「×」印として表示されます。
- LinqDataSourceは階層表示の対象となりません。
- DataSourceオブジェクトにデフォルト値を指定して行を挿入する場合、以下のようにDataSourceオブジェクトに直接、行を挿入する必要があります。
Protected Sub Button1_Click(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
' set default values
Me.SqlDataSource1.InsertParameters("ProductName").DefaultValue = "test Product Name"
Me.SqlDataSource1.InsertParameters("Discontinued").DefaultValue = "true"
Me.SqlDataSource1.Insert()
End Sub
Visual Web Developer Express Edition
- Visual Web Developer のみをインストールした環境では製品のGUIデザイナが使用するMicrosoft.mshtml.dllがインストールされません。GUIデザイナを使用する場合は、Visual Web Developer Express Editionだけではなく「.NET Framework 2.0 SDK 日本語版」をインストールしてください。
Firefox
- Firefoxでは動作しない機能があります。詳細は製品ヘルプ「はじめに」以下、「ブラウザのサポート」を参照してください。
JIS2004対応フォント
- JIS2004のサロゲート
ペア文字は4バイト(2文字)として扱われます。そのため、テキスト型セルやマスク型セルなど入力文字数の制御可能なセルでは注意が必要です。
製品ではこれらの文字の入力を制御する機能を提供していません。
- サロゲート
ペア文字を含むセル内でのキー操作(カーソルキー、Backspaceキー、Deleteキー)はASP.NET標準のTextBoxコントロールにおける動作と同様です。
- サロゲート ペア文字は正しくPDFファイルに出力されません。
旧バージョンとの共存
- Visual Studio .NET で旧バージョンのサンプルプロジェクトを開くと新バージョンのアセンブリを参照します。[ソリューションエクスプローラ]
を開きアセンブリへの参照をいったん削除し、旧バージョンアセンブリへの参照を追加し直してください。
- 1つのプロジェクトの中で複数のバージョンの製品を使用することはできません。
- Visual Studioでデザイン時に [F1] キーを押すと関連するヘルプトピックが表示されます。旧バージョンと新バージョンに共通の機能の場合、先にインストールした製品のヘルプが表示されます。特定のバージョンのヘルプを参照したい場合は[スタートメニュー]
から製品名を選択しヘルプを起動してください。
SPREAD for ASP.NETの更新内容をバージョンごとに解説します。
●2011年4月27日リリース (SP1)
Assembly Version : 5.0.3517.2008
File Version : 5.0.3517.2008
以下に、5.0.3517.2008における修正・変更内容について説明します。
修正内容
- 文書番号 30196
- 行ヘッダを非表示に設定し、列を固定すると、列フッタが正常な位置に表示されない
- 文書番号 30258
- エクスポート時、異なる2つのラベル型セルのAllowWrapプロパティの設定が正しく出力されない
- 文書番号 30279
- ShowEditor プロパティをTrueに設定したテキスト型セルでCssClassを指定すると、セルの背景色の設定が有効にならない
- 文書番号 30323
- デザイナで変更を適用した場合、Visual Studioのデザイン画面で設定したSPREADのCssClassがクリアされる
- 文書番号 30329
- マルチカラムコンボボックス型セルで半角スペースを含む項目を選択してポストバックすると値がクリアされる
- 文書番号 30412
- チェックボックス型セルが定義されている列にフィルタリングを設定すると、ページング後に1行目のチェック状態が保持されない
- 文書番号 30423
- マスターページを入れ子にした場合、印刷時にSPREAD以外のコントロールが印刷対象になる
- 文書番号 30508
- 軸ラベルを明示的に設定していない場合、ラベルのテキストがゼロから採番される
- 文書番号 30514
- 文字の上部が欠けて出力される
- 文書番号 30520
- ExcelでコピーしたセルをSPREADへ貼り付けると、コピーした範囲の1行下のセル値がクリアされる
- 文書番号 30532
- 行ヘッダを結合すると行高変更時にスクリプトエラーが発生する
- 文書番号 30563
- セル結合が含まれているシートをインポートしてエクスポートすると、罫線の設定がインポートしたファイルとエクスポートしたファイルで異なる場合がある
- 文書番号 30568
- 改行を含むセルを結合した場合、IE8の互換モードで実行すると行ヘッダとデータ領域の高さが異なる
- 文書番号 30570
- 行数をゼロに設定した状態で固定列を設定すると、IE6が強制終了する
- 文書番号 30592
- 列ヘッダに折り返しされる文字列を表示した場合、固定列を境に罫線の位置がずれる
- 文書番号 30609
- 行または列を固定した場合に太さ2以上の罫線を設定すると、セルの編集開始・終了により列幅が拡がる
変更内容
- 行テンプレート(1レコード複数行表示)のExcelエクスポート対応
- ExcelSaveFlagをSaveAsViewedに設定することで、行テンプレートの表示を維持したままExcelファイルにエクスポートすることができます。
●2010年9月27日リリース(初版)
Assembly Version : 5.0.3512.2008
File Version : 5.0.3512.2008
1.適用の対象
本契約は、お客様とグレープシティとの間で、本製品の使用の権利を許諾する条件を定めるものです。お客様が本契約の内容を受諾した場合に限り、グレープシティは本製品を使用する非独占的かつ譲渡不能な権利をお客様に対して許諾します。
2.インストールおよび使用に関する権利
- お客様は、本製品を単一のコンピュータにインストールすることができます。ただし、お客様が本製品を同時に使用しないという条件で、お客様ご自身が使用する他のコンピュータにもインストールすることができます(「インストール」とは、本製品に含まれるファイルをコンピュータの記録媒体にコピーすることをいいます)。
- インストールした状態で、本製品に含まれるファイルをコーディング・コンパイル・リンク・デバッグに用いることを「使用する」といいます。この使用許諾を「開発ライセンス」といい、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。お客様は、開発ライセンス1つにつき、本製品を特定の1台の物理または仮想化コンピュータ上で使用できます。また、本製品の機能を直接呼び出すコードを記述しない場合であっても、コンパイル・リンク・デバッグに本製品に含まれるファイルを用いるのであれば、使用するとみなし開発ライセンスが必要となります。
- お客様は1つの開発ライセンスを同時に複数の開発者で共有することはできません。たとえば、サーバーコンピュータ上に本製品をインストールし、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、使用する台数分の開発ライセンスが必要となります。
- 本製品のコンポーネントは、たとえ複数含まれている場合であっても1つの製品として使用を許諾されています。お客様はコンポーネントを分離し、複数のコンピュータで使用することはできません。
- お客様は、事前にライセンス認証の解除を行った場合に限り、使用するコンピュータを変更することができます。仮想化コンピュータ上で使用している場合に、仮想化コンピュータを実行しているホストコンピュータを変更または移動する場合も事前にライセンス認証の解除が必要です。ただし、ハードウェアの故障など、製品を恒久的に使用できない状態に陥った場合には、グレープシティに申請を行った上、新たなコンピュータ上で製品を使用することができます。
- お客様はお客様のアプリケーションを開発するために本製品に含まれるサンプルコードを改変して使用できます。
3.配布ライセンス
本条項は、お客様が本契約に追加する形で、別途「サーバーライセンス」を取得した場合に限り適用されるものとします。
- お客様は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションに、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、配布することができます。再配布可能ファイルとは、本製品のドキュメントに再配布可能である旨が記載されているファイルのことをいいます。
- 再配布可能ファイルの配布は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションとともに行われる場合に限り許諾されます。再配布可能ファイルのみを単独で配布することはできません。
(補足) サーバーライセンスに関する説明
- サーバーライセンスは、接続するクライアントコンピュータの台数および配布するアプリケーションの数に関わらず、物理または仮想化サーバー1台につき1つ必要です。サーバーのCPU数およびコア数は問いません。
- サーバーライセンスは、異なる組織間で共有することはできません。レンタルサーバー等、たとえ同一のサーバーへアプリケーションを配布する場合であっても、サーバーライセンスはそれぞれの組織で必要です。
- サーバーが負荷分散構成の場合、サーバーの稼動の有無に関わらず、本製品の再配布可能ファイルを配布するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
- 本製品を用いて開発したサーバーアプリケーションの運用で通常使用するサーバー(以下「メインサーバー」といいます)が何らかの障害により運用不能となり、緊急の対策として別のサーバー(以下「サブサーバー」といいます)環境を構築する場合は、メインサーバーが復旧するまで一時的に本製品の再配布可能ファイルをサブサーバーに配布することができます。ただし、メインサーバー復旧後は、速やかにサブサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。メインサーバーが復旧し、運用再開後も継続してサブサーバーを保持する場合は、サブサーバーの稼動の有無に関わらず、新たにサーバーライセンスが必要となります。また、障害発生時のバックアップシステムとしてサブサーバーをあらかじめ構築する場合、本製品の再配布可能ファイルを配布するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
- アプリケーションのテストを目的にメインサーバーとは別にテストサーバーを構築する場合は、テストが完了するまで一時的に本製品の再配布可能ファイルをテストサーバーに配布することができます。ただし、アプリケーションのテスト終了後は、速やかにテストサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。
- 本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。
SPREAD for ASP.NET
Copyright (C) 2003-2010 GrapeCity inc.
4.著作権、知的財産権
- 本製品の著作権その他の知的財産権は、グレープシティまたは開発元にあり、日本国の著作権法その他の知的財産権に関する法律、ならびに国際著作権条約により保護されております。あらかじめ許諾された範囲外での使用は、処罰の対象となることがあります。
- 本製品からアクセスされ表示・利用できる各コンテンツについての著作権その他の知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
- 本製品にグレープシティまたは開発元以外の第三者から提供される各コンテンツが含まれる場合、それらの著作権その他の知的財産権は、提供者である第三者に帰属します。
5.禁止事項
- お客様は本製品のライセンスを譲渡、販売、転貸することはできません。
- お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
- お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
- お客様はアプリケーション開発を目的とした製品(アプリケーションやツール、ライブラリ等)を販売するために本製品を使用することはできません。
- お客様は、本製品のプロダクトキーを第三者に対して開示、漏えいすることはできません。
- お客様は、本製品のドキュメントに再配布可能ファイルと記載されているファイル以外を配布することはできません。
6.限定保証
- 本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(インストール用媒体の破損など)があった場合、本製品購入後30日以内に限り、無償で欠陥のない製品と交換するか、またはその製品と引き換えに購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
- 本製品は、本条項の(1)を除き、明示または黙示を問わず、パフォーマンスや商品性、あるいは特定目的の適切性についてのみならず他のいかなる保証もなく、"現状のまま"提供されるものです。本製品がお客様の要望にかなうものであること、本製品を用いたアプリケーションプログラムが中断することなく動作すること、本製品に誤りがないこと、本製品の欠陥が修正されること、ならびに本製品の正確性や信頼性について、グレープシティおよび開発元は一切の保証かつ表明を行いません。本製品に含まれる情報またはグレープシティのWebサイトや広告等に記載の文書は、説明のみを目的としたものであり、正確性または完全性を保証および表明するものではなく、グレープシティおよび開発元が責任を負うものではありません。
7.責任の制限
- 本製品の使用により、お客様あるいはお客様以外の第三者にビジネス機会の喪失、信用の損失、業務の中断、コンピュータの誤動作または機能障害を含むいかなる種類の結果的、特別的、派生的もしくは間接的な損害が生じても、契約責任、不法行為責任、その他の法的責任に関し、グレープシティおよび開発元は、一切その責任を負いません。たとえ、これらの損害の可能性について示唆されていた場合、あるいは予見し得た場合でも同様とします。グレープシティおよび開発元は、本製品または本製品の使用に起因もしくは関連して、お客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
- お客様は、本製品が機能上の制限、不具合、欠陥およびコンピュータやソフトウェアに障害もしくはデータの欠落を引き起こす可能性があることを認識するものとします。本製品がお客様の要求を十分に満たすかどうかは、お客様自身で決定しなければなりません。また、本製品の使用および本製品の再配布可能ファイルの配布は、お客様の責任で行うものとし、お客様はこれを承認します。
8.契約期間
- お客様が、本製品に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックする、もしくは機能解除を行う特定のキーをグレープシティから受領した日から本契約に同意したものとみなし、その時点より本契約が発効します。
- お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、本製品の購入代金は返還いたしません。
- グレープシティは、お客様への通知またはWebサイト上での表明を行うことにより、いつでも本契約を終了させることができます。
9.契約の終了
- お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、およびその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
- お客様は、理由の如何を問わず、本契約の終了について、グレープシティに対して補償金その他のいかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。
- 本契約の終了と同時に、お客様に与えられていた使用許諾はすべて終了します。お客様は直ちに本製品をアンインストールし、本製品の一切の利用を中止することとします。
- 本契約の終了後も「著作権、知的財産権」、「禁止事項」、「限定保証」、「責任の制限」、「個人情報の収集および保護」に関する事項は有効とします。
10.製品内容の変更
- グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
- グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。
11.トライアルライセンス
トライアルライセンスは、本製品を評価する目的においてのみ使用が許諾されるライセンスであり、使用期間が定められています。お客様がお持ちのライセンスがトライアルライセンスの場合、本条項が本契約の他の条項に優先するものとします。
- トライアルライセンスは、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。トライアルライセンスでは、一度ライセンス認証を行ったコンピュータを後から変更することはできません。
- トライアルライセンスは、本製品の評価の目的にのみ使用することができます。評価目的での使用とは、本製品の購入を検討するために本製品の機能を使用することをいい、お客様は開発・保守・運用・販売・配布を目的にトライアルライセンスを使用することはできません。トライアルライセンスでは、配布ライセンスは許諾されません。
- お客様は、定められた使用期間を超えてトライアルライセンスを使用することはできません。
- 本製品の開発ライセンスを既にお持ちのお客様は、トライアルライセンスを使用することはできません。
- トライアルライセンスを使用した結果については、グレープシティはいかなる保証も行いません。トライアルライセンスの使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても一切の責任を負いません。
12.個人情報の収集および保護
グレープシティは、「ユーザー登録」によりお客様から提供をうけた個人情報(個人情報の保護に関する法律に定める「個人情報」をいいます)を適切に管理し、お客様の承諾を得た会社以外の第三者に提供、開示等一切いたしません。
13.輸出管理
ソフトウェアを日本国外に持ち出す場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守する必要がありますが、本製品は規制の対象外です。ただし、本製品を使用しお客様が作成されたアプリケーションは、この限りではありません。
14.準拠法、合意管轄
本契約書は、日本国法に準拠するものとします。
本契約に関する訴訟については、グレープシティの本社所在地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄とします。
©2003-2010 GrapeCity inc. All rights reserved.
【商標および登録商標】
・Microsoft、Windows、Visual Studio、Visual Basic は米国 Microsoft Corporation の
米国およびその他の国における登録商標です。
・GrapeCity、PowerTools、SPREAD はグレープシティ株式会社の登録商標です。
・SoftwareActivation はグレープシティ株式会社の商標です。
・その他記載されている製品名は各社の登録商標または商標です。