はじめに
日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。

SPREAD for .NET 3.0J Windows Forms Edition (以下、SPREAD for .NET Windows )は.NET FrameworkのWindowsフォームで使用するための表計算コンポーネントです。 数式を用いたデータの自動集計や、階層データバウンド、行のフィルタリング、ソート、更には多彩なファイル入出力と印刷機能を提供します。 また、各種のセル型による多様な入力書式や背景色、フォント、罫線などをセル単位で設定できるため、 さまざまなユーザーインタフェースの設計に利用することができます。

また、弊社のWebサイトでは、新製品情報、トライアル版・アップデートモジュール・カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、SPREAD for .NET Windows のご利用に役立つことを願っております。

弊社では、ツールライブラリをさらに充実させる計画を進めております。新しい機能や新しいツールに関するご意見やご要望がございましたら、弊社Webサイトの フィードバックフォームよりお寄せいただければ幸いです。

グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web: http://www.grapecity.com/japan/
お問い合わせ: フィードバックフォーム

インストール
SPREAD for .NET Windows をインストールするには、Webサイトからダウンロードした(または、配布CDに含まれる)以下のインストールファイルを実行します。

    SpreadNET3Win_yyyymmdd.exe
    (yyyymmddはインストーラのリリース時期によって変わります)

配布CDからインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。 コンピュータにCDをセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。

■ 注記 ■

以下のいずれかをインストールしている場合は、製品版をインストールする前に必ずアンインストールしてください。
1. 必要なハードウェアとソフトウェア
SPREAD for .NET Windows をご使用いただくには、以下のハードウェアとソフトウェアが必要です。

ハードウェア
CDドライブ (パッケージ版の場合のみ)
80MB以上の空き領域を持つハードディスクドライブ

ソフトウェア
■開発環境 :
   開発ツール Visual Studio 2005日本語版(※)
Visual Studio 2008日本語版
  ※ Windows Vistaで開発する場合はVisual Studio 2005 Service Pack 1 Update for Windows Vistaの適用が必要です。
   開発言語 Visual Basic、C#
   OS
  32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows 2000日本語版
Windows XP日本語版
Windows Vista日本語版
Windows 7日本語版
Windows Server 2003日本語版
Windows Server 2008日本語版
Windows Server 2008 R2日本語版

■運用環境 :
   フレームワーク .NET Framework 2.0/3.0/3.5
   OS
  32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows 2000日本語版
Windows XP日本語版
Windows Vista日本語版
Windows 7日本語版
Windows Server 2003日本語版
Windows Server 2008日本語版
Windows Server 2008 R2日本語版
2. ファイル構成
SPREAD for .NET Windows のセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。インストール結果について詳しく知るには、ユーザー指定フォルダに作成されるインストールログファイル(Install.log)を参照してください。インストールログファイルはテキスト形式のファイルとなっています。

以下、赤色で表したファイルは、製品のインストール、アンインストール、ライセンス認証、およびライセンス認証解除で自動的に使用されるものです。これらのファイルは、製品版にインストールされるもので、トライアル版では一部異なります。

\<User Folder>\
    csac.dll
    Deactiva.exe
    Install.log
    instsac.dll
    MigrationTool.exe
    ReleaseNote_3020272005.htm
    Sweep.exe
    Sweep.ini
    Uninst.bat
    Uninst.exe(※トライアル版のみ)
    Uninst.ini(※トライアル版のみ)
    UnRegInf.exe
    Bin\
        Farpoint.CalcEngine.dll
        Farpoint.Excel.dll
        FarPoint.PluginCalendar.WinForms.dll
        FarPoint.SpreadWrapperJ.dll
        FarPoint.Win.dll
        FarPoint.Win.Spread.DesignJ.dll
        FarPoint.Win.SpreadJ.dll
        FarPoint.Win.TextRenderer.dll
        FarPoint.Win.SpreadJ.xml
        FarPoint.Excel.xml
        Farpoint.Win.xml
        FarPoint.CalcEngine.xml
        FarPoint.SpreadDesignerJ.exe
        regGAC.bat
        unregGAC.bat
        v3.0.2027.2005\
            Farpoint.CalcEngine.dll
            Farpoint.Excel.dll
            FarPoint.PluginCalendar.WinForms.dll
            FarPoint.SpreadWrapperJ.dll
            FarPoint.Win.dll
            FarPoint.Win.Spread.DesignJ.dll
            FarPoint.Win.SpreadJ.dll
            FarPoint.Win.TextRenderer.dll
            FarPoint.Win.SpreadJ.xml
            FarPoint.Excel.xml
            FarPoint.CalcEngine.xml
            Farpoint.Win.xml
            FarPoint.SpreadDesignerJ.exe
            Skins\
    Data\
        Patients2000.mdb
        SpreadSample.mdb
        spreadwin.xls
        spreadwin.xml
    Help\
        COL_FarPoint.Win.Spread.HxC
        COL_FarPoint.Win.Spread.hxt
        COL_FarPoint.Win.Spread_D.HxK
        COL_FarPoint.Win.Spread_A.HxK
        COL_FarPoint.Win.Spread_F.hxk
        COL_FarPoint.Win.Spread_K.hxk
        COL_FarPoint.Win.Spread_N.HxK
        FarPoint.Win.Spread.3.0.VS2005.HxS
        FarPoint.Win.Spread.3.0.VS2005.chm
        H2Reg_cmd.ini
        TutorialFiles\
            databind.mdb
    Links\
        Activation.chm
        Feedback.htm
        GrapeCityweb.url
        Readme.htm
        SupportForm.htm
        SupportInfo.htm
        SupportPolicy.htm
        UserService.url
    Samples\
        CS\
        Help\
        VB\

\<Windows System Folder>\
    sac.dll

\<Program Files Folder>\Common Files\FarPoint Technologies\
    Helpv3\
       FarPoint.Help.FIndex.HxK
       FarPoint.Help.HxC
       FarPoint.Help.HxT
       FarPoint.Help.KIndex.HxK
       H2Reg.exe
       H2Reg_cmd.ini
       H2Reg_Log.txt
       HelpReg.bat
       HelpUnReg.bat
      Formulav3\
            COL_FarPoint.Spread.Formula.HxC
            COL_FarPoint.Spread.Formula.hxt
            COL_FarPoint.Spread.Formula_F.hxk
            COL_FarPoint.Spread.Formula_K.hxk
            COL_FarPoint.Spread.Formula_N.hxk
            FarPoint.Spread.Formula.HxS
            H2Reg_cmd.ini


3. 主要ファイルの説明

製品を構成する主要なファイルは下記の通りです。

ファイル名 説明
FarPoint.Win.SpreadJ.dll 本体アセンブリ
Assembly version: 3.0.2027.2005
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
FarPoint.Win.dll 共通アセンブリ
Assembly version: 3.0.2027.2005
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
FarPoint.PluginCalendar.WinForms.dll プラグインカレンダーDLL
Assembly version: 3.0.2027.2005
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
FarPoint.CalcEngine.dll 表計算エンジンDLL
Assembly version: 3.0.2027.2005
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
FarPoint.Excel.dll Excelインポート/エクスポートDLL
Assembly version: 3.0.2027.2005
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
FarPoint.Win.Spread.DesignJ.dll SPREADデザイナアセンブリ
Assembly version: 3.0.2027.2005
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
FarPoint.SpreadWrapperJ.dll SPREADラッパーDLL
Assembly version: 3.0.2027.2005
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
FarPoint.Win.TextRenderer.dll TextレンダラDLL
Assembly version: 3.0.2027.2005
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
FarPoint.SpreadDesignerJ.exe スタンドアロンSPREADデザイナ
ファイルバージョン: 3.0.2027.2005
ReleaseNote_3020272005.htm リリースノート (このファイル)

本製品に含まれるSharpZipLibに関するお知らせ


4. アンインストール

SPREAD for .NET Windows をアンインストールするには、次のいずれかの作業を行います。アンインストールでは、製品をインストールしたフォルダに含まれるアンインストールユーティリティが自動的に使用されます。
上記のいずれかを実行することで、システムからSPREAD for .NET Windows のファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。

■ 注記 ■



ライセンス認証
SPREAD for .NET Windows は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。

SPREAD for .NET Windows をインストールするには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。

以下に、ライセンス認証とその解除について説明します。また、本製品のインストール先のLinksフォルダには、ライセンス認証ヘルプ(Activation.chm)が格納されています。このヘルプには、ライセンス認証に関するよくある質問をまとめたFAQが含まれていますのでご活用ください。最新の情報は、次のWebサイトを参照してください。

1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)

ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。

実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。

ユーザーはセットアップ時、あるいは事前にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合でも、トライアル版としての利用は可能です。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。

コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。

    https://sa.grapecity.com/activation

2. PowerToolsシリーズ製品の認証について

PowerToolsシリーズ製品をセットアップする場合、ライセンス認証を受ける必要があります。ライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。
また、製品版のインストールディレクトリに格納されているライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。必要に応じて、こちらもご参照ください。

2-1. コンピュータがインターネットに接続されている場合

ライセンス認証手続き

インターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行う場合は、ライセンス認証手続きが自動的に行われます。その後インストーラを起動し、インストール画面に表示されるメッセージにしたがってインストールを行ってください。

ライセンス認証解除手続き

インターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証解除を行う場合は、ライセンス認証解除手続きが自動的に行われます。アンインストーラを起動し、アンインストール画面に表示されるメッセージにしたがってアンインストールを行ってください。

最後に「アンインストールは完了しました。[OK]をクリックするとライセンス認証の解除手続きを行います。」のメッセージが表示されます。「OK」をクリックし、ライセンス認証の解除手続きになります。

■ 注記 ■




2-2. コンピュータがインターネットに接続されていない場合

ライセンス認証手続き

プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーはインストーラが生成しますので、インストーラを起動しインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)

インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。インストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。

    https://sa.grapecity.com/activation

ライセンス認証解除手続き

プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。(認証解除キーはアンインストーラが生成しますので、アンインストーラを起動しアンインストール画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)

インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。アンインストール画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。

    https://sa.grapecity.com/deactivation

2-3. コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請

認証を解除する前にコンピュータを廃棄した場合やハードディスクやCPUを交換して同じハードウェア構成のコンピュータが存在しない場合には、以下の方法により再認証の申請を行ってください。

ライセンス再認証の方法

再認証リクエスト用の以下のWebサイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。

    https://sa.grapecity.com/reactivation

この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人:toolactivation@grapecity.comから送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。

■ 注記 ■



3. ライセンス認証済み製品のアンインストール時のご注意

スタートメニューの[アンインストール]からアンインストールを行った場合、アンインストール実行中に、[アンインストール]と[アンインストールオプション]の2つのタスクがタスクバーに表示されます。

コントロールパネルの[アプリケーションの追加と削除]からアンインストールを行った場合、アンインストール実行中に、[アンインストール]と[\<Windows System Folder>\cmd.exe]の2つのタスクがタスクバーに表示されます。また、タスク[\<Windows System Folder>\cmd.exe]が最小化されずにコマンドプロンプトウィンドウが開いた状態になります。

いずれの場合にも、アンインストール実行中に、コマンドプロンプトウィンドウを直接閉じる等の操作で終了しないでください。コマンドプロンプトウィンドウを終了させると、アンインストール終了後にいくつかのファイルが\<User Folder>\配下に残る場合があります。もし、このような状態になった場合は、エクスプローラを開き手動で\<User Folder>\ごと削除してください。

■ 参考情報 ■



コンポーネントの登録
ここではコントロールが使用するアセンブリのグローバルアセンブリキャッシュへの登録について説明します。

1. 開発環境のマシン

本コントロールは次のアセンブリを使用します。

ファイル バージョン 説明 場所
FarPoint.Win.SpreadJ.dll 3.0.2027.2005 本体アセンブリファイル <User Folder>
デフォルト:[Program Files¥SpreadNETWin3]¥Bin
FarPoint.Win.dll 3.0.2027.2005 共通アセンブリファイル
FarPoint.PluginCalendar.WinForms.dll 3.0.2027.2005 プラグインカレンダーDLL
FarPoint.CalcEngine.dll 3.0.2027.2005 表計算エンジンDLL
FarPoint.Excel.dll 3.0.2027.2005 Excelインポート/エクスポートDLL
FarPoint.Win.Spread.DesignJ.dll 3.0.2027.2005 SPREADデザイナアセンブリファイル
FarPoint.SpreadWrapperJ.dll 3.0.2027.2005 SPREADラッパーDLL
FarPoint.TextRenderer.dll  3.0.2027.2005 TextレンダラDLL
 インストール時、グローバルアセンブリキャッシュへの登録は行われません。

これらのアセンブリをグローバルアセンブリキャッシュに登録する必要があります。ただ、 グローバルアセンブリキャッシュへの登録処理は通常、製品インストーラによって自動的に行われるため以下の作業は必要ありません。しかし、.NET Framework SDKをインストールした先の Binフォルダにグローバルアセンブリキャッシュツール(gacutil.exe)が存在しない場合には、 インストーラによる自動登録は行われません。この場合は、次の方法でアセンブリを グローバルアセンブリキャッシュに登録することができます。

グローバルアセンブリキャッシュツールを使って登録する

このツール(gacutil.exe)は、.NET Framework SDKの中に含まれています。gacutil.exeを使ってアセンブリをグローバルアセンブリキャッシュに登録するには、コマンドプロンプトまたは[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスで以下のように実行します。

    C:\gacutil.exe /i "C:\Program Files\Product\My.dll"

ここでは、gacutil.exe がCドライブのルートに存在し、アセンブリ(My.dll)が C:\Program Files\Product ディレクトリにあると仮定しています。また、登録を解除する場合は、次のようにします。ここでは、DLLファイル名ではなくアセンブリ名を指定することに注意してください。なお、gacutil.exeの詳細については、Visual Studio の製品ヘルプを参照してください。

    C:\gacutil.exe /u "My"

Windows Explorer上でドラッグ&ドロップする

アセンブリは、グローバルアセンブリキャッシュフォルダ(例:\Windows\assembly)にドラッグ&ドロップすることでも登録できます。ただし、この方法では、 アセンブリの参照カウンタを適切に設定することができません。そのため、開発環境以外での登録には不向きです。

なお、アセンブリをグローバルアセンブリキャッシュへ登録するには、アドミニストレータ権限でログオンしておく必要があります。
2. 配布先のマシン
通常、配布先(エンドユーザー)のマシンにコンポーネントを登録する必要はありません。ただし、コンポーネントを複数のプログラムから参照する場合に限り、次のいずれかの方法で登録する必要があります。

グローバルアセンブリキャッシュへ登録する
Windows Installer 2.0以降を使ってグローバルアセンブリキャッシュにコンポーネントを登録します。登録にさいしては、アドミニストレータ権限でログオンしておく必要があります。

コンフィギュレーションファイルに登録する
アプリケーションコンフィギュレーションファイルの<probing>タグにコンポーネントを配置するサブフォルダ名を記述します。

グローバルアセンブリキャッシュおよびアプリケーションコンフィギュレーションファイルの詳細については、Visual Studioヘルプの「ランタイムがアセンブリを検索する方法」を参照してください。

旧バージョンとの共存について
本バージョン(3.0J)と共存できる旧バージョン製品について次の表をご確認ください。 また、他製品(SPREAD for .NET WebやActiveX製品)との共存も可能です。
■ 注記 ■



旧バージョンからの移行
旧バージョンからの移行または修正版の適用を行う場合は、予め製品ヘルプの以下の項をご一読ください。(トライアル版でもご覧いただけます)

移行/配布/制限事項ガイド
      + 旧バージョンからの移行/修正版の適用

修正・追加された機能
SPREAD for .NET Windows の修正内容をバージョンごとに示します。該当する項目をクリックすると、その説明が表示されます。

●2011/04/22版で修正された内容
  Assembly Version     : 3.0.2027.2005

以下に、2011/04/22版の修正・追加内容について説明します。また、制限事項と注意点も併せてご覧ください。

修正内容
    本バージョンでは、2010年10月にリリースされたSP2(3.0.2025.2005)で確認された不具合への修正が行われています。
  • BugID 30685
    - [SPNE08217] 印刷ページのヘッダに制御コマンドを含む文字列を設定しても、Excelエクスポート時に制御コマンドが有効にならない
  • BugID 30387
    - [SPNE08123] 常時入力モード時に他コントロールからを行の再設定を行うとSPREADにフォーカスが設定される
  • BugID 30382
    - [SPNE08101] デザイン画面でデータ連結後、SPREADデザイナで変更を加えるとDataSourceの設定がクリアされる
  • BugID 30379
    - [SPNE08054] シートを拡大・縮小すると、最終行が表示されない場合がある
  • BugID 30377
    - [SPNE08053] リッチテキスト型セルの最適な行の高さを取得できない
  • BugID 30370
    - [SPNE08043] 階層表示で孫階層の最終行がスクロールバーで隠れる場合がある
  • BugID 30683
    - [SPNE08256] 複数の結合セルを作成すると、結合セルが重なる場合がある
  • BugID 30681
    - [SPNE08229] 印刷ダイアログのページ指定で2ページ目以降を指定すると、印刷領域が右下にずれる
  • BugID 30679
    - [SPNE08199] 非表示列が含まれている場合、表示列と非表示列の境目でヘッダとスクロールバーがブレる
  • BugID 30405
    - [SPNE08155] 列の追加・コピー・削除を繰り返した後で、セルにアクセスすると例外が発生する場合がある
  • BugID 30403
    - [SPNE08152] コンボボックス型セルにオートコンプリートを設定すると、文字入力時にキャレットが末尾に移動する
  • BugID 30678
    - [SPNE08150] ハイパーリンク型セルのLinkプロパティが未設定の場合、HyperLinkClickedイベントが発生しない
  • BugID 30401
    - [SPNE08133] 列数が16,383のときに最終列以外に列を挿入すると、挿入した列数のデータが削除される
  • BugID 30399
    - [SPNE08112] タグにセルの参照を示すA1スタイルの文字列を設定すると、セルを正しく参照できない
  • BugID 30675
    - [SPNE08076] 列結合したセルを含む列をドラッグ移動させると例外が発生する
  • BugID 30391
    - [SPNE08071] テキストチップの境界線と文字列の上部が重なる
  • BugID 30674
    - [SPNE08067] 行の削除後に行の追加とアクティブセルの設定を行っても、アクティブセルの設定が有効にならない
  • BugID 30699
    - [SPNE08050] SPREADからエクスポートしたExcelファイルを、Microsoft Excelで開くことができない場合がある
  • BugID 30389
    - [SPNE08039] 複数のSPREADを配置したフォーム上でSPREADデザイナを起動後にプロジェクトを実行できない場合がある
変更内容
  • HyperLinkClickedイベントの仕様変更
    - ハイパーリンク型セルのLinkプロパティが未設定またはURLとして無効な文字列が設定されている場合でも、リンク文字列をクリックするとブラウザが起動します。ブラウザの起動をキャンセルするには、Errorイベントをハンドリングします。
  • Private Sub FpSpread1_Error(ByVal sender As System.Object, ByVal e As FarPoint.Win.Spread.ErrorEventArgs) Handles FpSpread1.Error
      If e.EditError = FarPoint.Win.Spread.EditError.InvalidHyperlink Then
        e.Cancel = True
      End If
    End Sub
●2010/10/08版で修正された内容
  Assembly Version     : 3.0.2025.2005

●2010/05/31版で修正された内容
  Assembly Version     : 3.0.2024.2005

●2009/05/22版で修正された内容
  Assembly Version     : 3.0.2010.2005

●2008/09/19版で修正された内容
  Assembly Version     : 3.0.2009.2005

●2008/05/30版で修正された内容
  Assembly Version     : 3.0.2008.2005

●2008/01/18版で修正された内容
  Assembly Version     : 3.0.2006.2005


制限事項と注意点
以下に、SPREAD for .NET Windows に関する既知の問題、および制限事項/注意点について説明します。 詳細については各項目をクリックしてください。

【Windows Vista】

【JIS2004 対応フォント】

【Visual Basic 2008 Express Edition/Visual C# 2008 Express Edition】

【全般】

【イベント/メソッド】

【セル型全般】

【マスク型セル】

【日付型セル】

【通貨型セル、数値型セル、パーセント型セル】

【コンボボックス型セル】

【マルチカラムコンボボックス型セル】

【リッチテキスト型セル】

【ソート】

【行フィルタリング】

【アンドゥ・リドゥ】

【デザイナ】

【表計算】

【Excelファイルのインポート/エクスポート】

【CSVファイルのインポート/エクスポート】

【SPREAD7ファイル(SS7ファイル)のインポート】

【データ接続】

【階層表示】

【印刷】

【シェイプオブジェクト】

【旧バージョンとの共存】

【Web Forms版との共存】


ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェア使用許諾契約書(以下「本契約」)をよくお読みください。
ここに記載されている内容は、ライセンス認証を受けて正規にインストールされた製品、もしくはトライアル版およびベータ版等を含むプレリリース版を対象としています。

グレープシティ株式会社(以下「グレープシティ」といいます)のソフトウェア製品(コンピュータプログラムとその他の関連資料を含み、以下「本製品」といいます)に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックすることで、お客様は本契約のすべての条件に拘束され従うことに同意したとみなされます。本契約に同意できない場合は、本製品の使用をご遠慮ください。

1.適用の対象

本契約は、お客様とグレープシティとの間で、本製品の使用の権利を許諾する条件を定めるものです。お客様が本契約の内容を受諾した場合に限り、グレープシティは本製品を使用する権利をお客様に対して許諾します。

2.使用権

  1. インストールおよび使用に関する権利
    1. お客様は、本製品を、アプリケーションプログラム開発のために、単一のコンピュータにおいて非独占的にインストールして使用することができます。
      「インストール」とは、本製品に含まれるファイルをコンピュータの記録媒体にコピーする、あるいは既にコピーされているファイルを特定のキーを使用し機能解除することにより、本製品の機能が使用できる状態になることをいいます。インストールした状態で、本製品に含まれるファイルを、コンパイル・リンク・デバッグ時に用いることを「使用する」といいます。本製品の機能を直接呼び出すコードを記述することのないアプリケーション担当者であっても、コンパイル・リンク・デバッグ時に本製品に含まれるファイルを用いるのであれば、使用するとみなしライセンスが必要となります。
      「単一のコンピュータ」とは、電子装置1台を指し、電子装置1台の中に複数のCPUやHDDが搭載されている場合や、複数のOSがインストールされている場合などでも、物理的に同時に起動するOSが単一の場合に1台とみなします。ネットワークサーバーに本製品をインストールし、同時に使用しない場合であっても、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、使用台数分のライセンスが必要となります。また、仮想化技術によって複数のOSを同時に起動させ、それぞれに本製品をインストールして使用する場合も、使用する環境数分のライセンスが必要となります。
      本製品のすべてまたは一部の機能を組み込んだライブラリなどを作成し、それを開発目的で第三者が使用する場合は、使用する第三者数分のライセンスが必要となります。
  2. 再配布および運用に関する権利
    1. お客様は、お客様が本製品を用いて開発した製品に、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、配布することができます。
    2. 本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。

      FarPoint Spread for Windows Forms
      Copyright (C) 2004-2008 FarPoint Technologies, Inc.

3.著作権、知的財産権

  1. 本製品の著作権その他の知的財産権は、グレープシティまたは開発元にあり、日本国の著作権法その他の知的財産権に関する法律、ならびに国際著作権条約により保護されております。あらかじめ許諾された範囲外での使用は、処罰の対象となることがあります。
  2. 本製品からアクセスされ表示・利用できる各コンテンツについての著作権その他の知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
  3. 本製品にグレープシティまたは開発元以外の第三者から提供される各コンテンツが含まれる場合、それらの著作権その他の知的財産権は、提供者である第三者に帰属します。

4.禁止事項

  1. お客様はいかなる事由によっても本製品を譲渡、販売、転貸することはできません。
  2. お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
  3. お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
  4. お客様はいかなる事由によってもアプリケーション開発環境を持つソフトウェアに本製品をバンドル(付属して販売、あるいは配布)することはできません。
  5. お客様は、本製品のプロダクトキーを第三者に対して開示、漏えいすることはできません。

5.限定保証

  1. 本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(ディスクの破損など)があった場合、本製品購入後30日以内に限り、無償で欠陥のない商品と交換するか、またはその製品と引き換えに購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
  2. 製品は、本条項の(1)を除き、明示または黙示を問わず、パフォーマンスや商品性、あるいは特定目的の適切性についてのみならず他のいかなる保証もなく、"現状のまま"提供されるものです。本製品がお客様の要望にかなうものであること、本製品を用いたアプリケーションプログラムが中断することなく動作すること、本製品に誤りがないこと、本製品の欠陥が修正されること、ならびに本製品の正確性や信頼性について、グレープシティおよび開発元は一切の保証かつ表明を行いません。本製品に含まれる情報またはグレープシティのWebサイトや広告等に記載の文書は、説明のみを目的としたものであり、正確性または完全性を保証および表明するものではなく、グレープシティおよび開発元が責任を負うものではありません。

6.責任の制限

  1. 本製品の使用や運用により、お客様あるいはお客様以外の第三者にビジネス機会の喪失、信用の損失、業務の中断、コンピュータの誤動作または機能障害を含むいかなる種類の結果的、特別的、派生的もしくは間接的な損害が生じても、契約責任、不法行為責任、その他の法的責任に関し、グレープシティおよび開発元は、一切その責任を負いません。たとえ、これらの損害の可能性について示唆されていた場合、あるいは予見し得た場合でも同様とします。グレープシティおよび開発元は、本製品または本製品の使用に起因もしくは関連して、お客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
  2. お客様は、本製品が機能上の制限、不具合、欠陥およびコンピュータやソフトウェアに障害もしくはデータの欠落を引き起こす可能性があることを認識するものとします。本製品がお客様の要求を十分に満たすかどうかは、お客様自身で決定しなければなりません。また、本製品の使用および本製品の再配布可能ファイルの頒布は、お客様の責任で行うものとし、お客様はこれを承認します。

7.契約期間

  1. お客様が、本製品に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックする、もしくは機能解除を行う特定のキーをグレープシティから受領した日から本契約に同意したものとみなし、その時点より本契約が発効します。
  2. お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、本製品の購入代金は返還いたしません。
  3. グレープシティは、お客様への通知またはWebサイト上での表明を行うことにより、いつでも本契約を終了させることができます。

8.契約の終了

  1. お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、およびその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
  2. お客様は、理由の如何を問わず、本契約の終了について、グレープシティに対して補償金その他のいかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。

9.製品内容の変更

  1. グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
  2. グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。

10.トライアル版およびベータ版等を含むプレリリース版

  1. トライアル版およびベータ版等を含むプレリリース版(以下「トライアル製品」といいます)の場合、本契約において本条を優先するものとします。お客様は、本契約および本条に同意する場合に限り、本製品の許諾された範囲内でトライアル製品を使用することができます。
  2. トライアル製品は、動作確認および評価の目的にのみ使用することができます。トライアル製品を使用してアプリケーションプログラム開発を行うことはできません。また、期限が明示されている場合、期限を越えて使用することもできません。
  3. トライアル製品を使用したプログラムの配布または販売を行うことはできません。
  4. トライアル製品を使用した結果については、グレープシティはいかなる保証も行いません。トライアル製品の使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても一切の責任を負いません。
  5. トライアル製品に対するサポートサービスは受けることができません。

11.輸出管理

ソフトウェアを日本国外に持ち出す場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守する必要がありますが、本製品は規制の対象外です。ただし、本製品を使用しお客様が作成されたアプリケーションは、この限りではありません。

12.準拠法、合意管轄

本契約書は、日本国法に準拠するものとします。
本契約に関する訴訟については、グレープシティの本社所在地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄とします。

トライアル版
SPREAD for .NET Windows をインストールしようとすると、プロダクトキーを要求する入力ボックスが表示されます。 ここでプロダクトキーの入力ボックスを空白にしたまま〈次へ〉をクリックして継続すると、製品を未登録版(トライアル版)としてインストールできます。ここでは、SPREAD for .NET Windows トライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。

1.トライアル版と製品版との相違点

2.最新のトライアル版

弊社では、製品の品質向上のために、本トライアル版の作成後に製品の一部の内容を変更することがございます。最新のトライアル版をお求めの場合は、弊社Webサイトのダウンロードページをご利用ください。
    ダウンロードページ     http://www.grapecity.com/japan/download/

3.ご意見ご感想

SPREAD for .NET Windows トライアル版をご使用になられたご意見、ご感想を募集しております。弊社Webサイトのフィードバックフォームによりお寄せいただければ幸いです。
    フィードバックフォーム http://www.grapecity.com/japan/feedback/

4.製品版のお求めは

SPREAD for .NET Windows 製品版 をお求めになりたい方は、弊社オーダーセンターまでメールでお問い合わせいただくか、弊社Webサイトをご覧ください。
    お問い合わせ  sales@grapecity.com
    弊社Webサイト http://www.grapecity.com/japan/

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